内臓が冷えると代謝は悪くなる?その理由を解説
これだけ暑いと、ついつい冷たい飲み物やアイスが恋しくなる季節ですね
つい最近も私もマンゴーラッシーを飲みました笑
美味しかった☻

でも…
「冷たい飲み物ばかり飲んでいると太りやすい」
「冷房の効いた部屋でずっと過ごすと代謝が落ちる」
こんな話を聞いたことはありませんか?
実はこれは 本当。
ただし「一瞬で代謝が落ちる」というわけではなく、
体が冷えている状態が続くと、代謝を下げやすい という意味なんです。
内臓が冷えると何が起こる?

内臓が冷えると何が起こる?
・血管が収縮して 血流が悪くなる
・胃腸や肝臓などの働きが鈍り、栄養をエネルギーに変える効率=基礎代謝 が低下しやすくなる
・自律神経のバランスが乱れやすく、ホルモン分泌や体温調整にも影響
科学的な裏付け?
「体温が1℃下がると基礎代謝が約12%低下する」といわれています。
低体温の状態が続くと、エネルギー消費が減り、脂肪が燃えにくい体質 へと傾きやすくなるのです。
日常でできる対策
・常温や白湯 をこまめに飲む
・冷房の効いた部屋では 羽織ものやレッグウォーマー を活用
・お味噌汁やスープなど 温かい料理を意識 して摂る
決して「冷たい飲み物やアイスを食べてはいけない」というわけではありません。
大切なのは、冷たいものをとった後に プラスαの工夫 をして、体を冷やしすぎないことです。
それが、健康な体づくり=美肌ケアにもつながります
サロンの温活ケアで代謝アップをサポート
隠れ家aoでは、体の芯を温めるお茶座浴 や オールハンドの温活エステ で、
冷えによる代謝低下を整えるお手伝いをしています。
体質改善やダイエット、美肌づくりにもおすすめですので、
気になる方はぜひ一度お試しくださいね
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