食欲の秋です
この季節になると栗🌰やサツマイモ🍠
食べたくなりますね
栗を求めて道の駅に行きますが
いつも敗北に終わります。
なかなか出会えず悔しい…
朝イチで行かないとダメですかね
季節の食べ物は
ビタミンや栄養価も高くオススメです
かぼちゃスープは
ビタミンやミネラルが豊富で、体を温めてくれます。
是非、旬な食材で温活をしていきましょう
では、本題に入りたいと思います。
お客様の一言から始まった、介護エステケアへの参入。
私の手は太くて温かく、
指輪が似合わないぷくぷくな手
「あなたの手は温かく、それ自体が温活そのもの。
温かいからこそ癒され、心地よい。不思議な手ですね!
あなたの手は介護エステケアにもピッタリ。
ケアセラピストとして活動してみたら?」
と勧められ、私は本を読んだり調べたりして、
介護エステやケアセラピストについて学びました。
以前より当サロンには、親子でご来店される方も多く、
「母もケアしていただけませんか? 高齢者ですがよろしいでしょうか?」といったお問い合わせもあります。
来店時の段差なども気になり
こちらからお伺いできないかと考えるようになりました。
オールハンドケアが認知症の方や高齢者にも良いことを、多くの方に知っていただきたい。
オールハンドは、
手のぬくもりや穏やかなタッチが安心感を与え、
リラックス効果によってストレスや不安を軽減し、
感覚刺激が脳の活性化を促すからです。
オールハンドケアは海外では?
オールハンドケアは海外でも治療の一環として導入されています。
特に、マッサージやタッチケアは、リラクゼーションや痛みの緩和、
ストレス軽減を目的として、医療や介護の現場で広く利用されています。
例えば、アメリカやヨーロッパでは、認知症ケアや終末期ケアにおいて、
手によるタッチセラピーが治療の補助として取り入れられることがあり、
精神的な安定や患者とのコミュニケーション向上が期待されています。
「この手が役に立てるなら、私もタッチセラピストとして活動したい。
タッチケアが良いことを多くの方に知ってもらいたい。」
そんな思いから始まった、介護エステケアと出張温活エステケア。
介護エステケア協会での現場実習を経て、
ありがたいご縁から始まった訪問温活エステケア。
オールハンドケアの輪が広がり、
サロンにお越し頂けない方々へも訪問温活エステケアと介護エステケアがスタートしました。
介護していてなかなか外出出来ない等々の方からお問い合わも増えております
介護エステケアや訪問温活エステケアに興味がある方など
お気軽にお問い合わせください