《季節の変わり目、頭痛や不調を感じていませんか?》

ここ最近は曇りや雨の日も多く、私も真っ先に不調を感じて、お休みの日にお散歩へ出かけました
のんびり歩くだけでも、脳から“幸せホルモン”と呼ばれるセロトニンが分泌され
ストレス解消やリラックス効果につながります

そして実は、お散歩は「温活」にもおすすめ
歩くことで血流が良くなり、代謝アップや冷えの改善にもつながります

ということで、普段はサロンワーク中心で万年運動不足の私も、足腰のために京都へ

自律神経が乱れやすいこの季節。
頭痛・肩こり・倦怠感・更年期のゆらぎを感じる方も増えています。
実はこれ、気圧や気温の変化に体がついていけていないサインなんですよ

気圧の変化と自律神経の乱れ

季節の変わり目は、気圧のアップダウンが激しくなります
低気圧になると副交感神経が優位になり、血管が拡張。
この血管の変化が神経を刺激し、ズキズキとした偏頭痛につながることがあります。

寒暖差による冷えと筋肉のこわばり

気温差が大きい時期は、体温調節のために自律神経がフル稼働します
その結果、首や肩の筋肉がこわばり、血流が滞ることで「緊張型頭痛」も起きやすくなります。
「首や肩が重くて、頭がぼんやりする…」という方は、このタイプかもしれません。

水分不足にも注意

涼しくなると水分摂取量が減りがちです。
体内の水分が足りなくなると血流が悪くなり、
脳への酸素が届きにくくなることでも頭痛が出やすくなります。

カフェインの摂りすぎも血流を滞らせる原因になるため、意識的に常温の水分補給を心がけてみましょう。

ホルモンバランスと更年期の関係

更年期の女性は、ホルモンの変動によって自律神経が乱れやすい時期。
そこに気圧や気温の変化が重なると、
頭痛やめまい、イライラ、不眠などの症状が出やすくなります。

私自身もこの寒暖差の影響で、頭が重い日が続くことがあります。
そんな時は、体を温めることを意識して、
夜はノンカフェインの黒豆茶に変えてみました。

やさしい香ばしさと温もりに包まれると、呼吸が深まり、
自然と体の力が抜けていくような感覚があります。
眠りのリズムが整うことで、翌朝の目覚めも少し軽く感じられます🌙

温めて整える「温活ケア」

隠れ家aoでは、足元からじんわり温める「お茶座浴」や、
ホットストーンを使ったオールハンドのトリートメントで、
冷え・自律神経の乱れ・更年期の不調などをやさしくサポートしています。

温めることで期待できるのは?

• 首・肩の緊張がゆるむ

• 巡りが良くなり、頭の重さが軽く感じられる

• 自律神経が安定して、眠りの質が整う

など、「体が整う心地よさ」を実感していただけるケアです。

季節の変わり目の不調は

体が「冷え」と「巡りの滞り」を知らせてくれているサイン
温めて、整えて、深呼吸できる時間を大切にしてみてください

隠れ家aoでは、
一人ひとりの心と体に寄り添う“温活エステ”をお届けしています。

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