私はもともと虚弱体質で、アレルギーやアトピー、喘息などの不調があり、疲れがたまると体や歯に影響が出やすい体質です。

そのため、痛み止めや喘息の薬にお世話になることもありますが、服用後に体が冷えやすいと感じることがあります。
調べてみると、交感神経が優位になり血管が収縮することで、体温が下がる場合もあるそうです。特に、痛み止めやステロイドの内服薬などを使用した際に、冷えを感じる方もいるようです。
こんな方には温活がおすすめ!
• 疲れやすい
• やる気が出ない
• 風邪をひきやすくなった
• 薬を飲む機会が増えた
• 最近太りやすくなった
私は必要な薬を服用しながらも、温活を取り入れることで、閉経後も20代の頃より体温が高くなり、肌の調子も良くなりました。
薬は体調管理の大切なサポートですが、冷えを感じるときは体を温めるケアをプラスするのもひとつの方法かもしれません。
心も体もポカポカになる温活、はじめませんか?
寒波の厳しい時期こそ、温活で体を整えて快適に過ごしましょう!隠れ家aoでは、お茶座浴を体験できます。
ぜひ一度、じんわり温まる心地よさを感じてみてくださいね。
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